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茶屋町ブレストクリニック・情報ブログ

大阪梅田の茶屋町にある乳腺専門医による情報ブログです。
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第8回なにわ乳がんを考える会
 第8回なにわ乳がんを考える会の案内です。
2011年8月6日土曜
大阪国際会議場10階1001.1002
14時開場14時半開始
兵庫県立がんセンターの治験コーディネーターの人に臨床試験の話
四国がんセンター 青儀健二郎先生に地域ネットワークの話
予約不要です。都合のつく方はどうぞ。

茶屋町ブレストクリニック 脇田和幸
http://cb-clinic.com
| kwakita | 講演会 | 20:03 | comments(5) | trackbacks(0) | - | - |
コメント
相談させて頂きます。乳ガンの化学療法は、何クールか決まりがあるのに、大腸ガンから肺転移した78歳の母ですが、死ぬまで化学療法続けないといけないと言われました。
そんな事あるのでしょうか?
病気よりも化学療法で死んでしまうのではないかと思うほどです。
化学療法で死亡する事はありますか?
今後は、緩和療法も考えています。
助言お願い致します。
| 患者家族 | 2011/06/21 12:20 AM |
乳がんでも大腸がんでも,術後に再発予防として行なう場合には何クールと決めて行ないます。再発転移の場合には何回という決まりはありません。
おそらく主治医の先生は,何回やったら転移が治りますか?という質問に対してそう答えたのではないでしょうか?
数回やって検査して効果および副作用の加減で同じものを続けるか変更するか,休むか相談。で,またしばらくして今の方針でいいかどうか再検討ということを延々と続けることになります。
緩和療法も,当然考慮のひとつに入れ,治療か緩和か二者択一ではなく,両方バランスとりながらということになります。
主治医だけでなく,そのまわりにいる看護師さんなどにも相談されたらどうでしょうか
| wakita | 2011/06/22 10:33 PM |
ありがとうございます。申し訳ありません。もうひとつ質問させて下さい。化学療法を続ける事は、ただ延命の為だけではなく、癌の症状を緩和する為でもあるのでしょうか?
助言お願い致します。
| 患者家族 | 2011/06/24 12:04 AM |
再発後の人に対する化学療法の目的の本質はまさに症状緩和です。
もちろんその場の症状緩和だけでなく,近い将来おこるであろういやな症状(痛みとかだるいとか呼吸困難とかおなかが張ってくるとか,,がんの性質や再発部位によってその人その人それぞれで違います)の緩和を考えての選択となります。これが絶対正解ということがわからないのでとても難しいです.
| wakita | 2011/06/27 11:00 PM |
ありがとうございました。
とても参考になりました。
頑張って支えていきます。
| 患者家族 | 2011/07/02 3:38 PM |
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